我が家のトイレ、アラウーノS(2015年製)のリモコンです。CH1101
壁に取り付けられています。
最近、どうも反応が悪く、「電池かも?」となったので電池を交換することにしました。
電池交換のランプはついてないですが、「流す」のボタンを押しても何回か押さないと反応しない、という状態なので、おそらく電池残量が減っていると思いました。
リモコン本体の外しかた
リモコン本体の外し方です。
たしかぶら下がっているだけだったはずなので下から持ち上げれば外れるはず!
と、わかってはいるけど初めて外すのでドキドキ。
思い切って持ち上げます。
思った以上に簡単に外れました。裏はやはりフックのようになっていて、ひっかけてあるだけでした。
電池をケースを開けて電池交換します
電池ケースは本体裏左下です。
単3電池3本使用となっています。
我が家のエネループの在庫切れで、アルカリ電池も在庫なし。ネットで注文するも間違えて、単4を2セット注文(単4と単4を注文してしまいました・・・)で結局お隣のコンビニで単3電池を買いました。
そもそもエネループでなくアルカリ電池にしようと思ったのは使用開始から5年以上たってて初めての電池交換なので使用頻度的にアルカリでいいでしょ、の判断です。
こまめに充電が必要なものはエネループなどの充電式電池を使用しています。
あとは元通りにリモコンを壁に取り付け。
フックの凸凹を合わせてスッと下へ下せば簡単にはまります。
まとめ
今回は「電池交換」ランプつかなかったですが、リモコンの反応悪いな~と思うときは電池交換の時期かもしれないです。
2~3日放置してましたが、夫の「ウォシュレット使用してて、『止める』ボタンきかなくなったらどうする?」の不安の声を受けて重い腰を上げ交換しました。
素早い電池交換のために、『乾電池の在庫確保』も大事だな、と思いました。←前回の台風で備えてなかったんかい!
いざというときのために備えましょう。
コメント